紫外可視分光光度計

◆紫外可視分光光度計とは?簡単な原理説明



分光光度計は光を利用した分析装置であり、紫外光と可視光(または近赤外光)の領域をサンプルに照射し、吸収スペクトルを検出して定量分析を行うのが、紫外可視分光光度計です。

一般的な紫外可視分光光度計で測定可能な波長域は、可視領域(380-780nm)と紫外領域 (200-380nm)ですが、真空紫外領域(200nm 以下)や近赤外領域(780nm以上)を測定する特殊な分光光度計も存在します。
これらの分光光度計によって、溶液試料における定量分析や光の波長ごとの吸光度をプロットした吸収スペクトルの取得が可能になります。固体試料では、透過スペクトルや反射スペクトルを測定することも可能です。

各メーカーのシェアは?
日本でのシェアは、日本分光、島津製作所、日立ハイテクサイエンスの3社でほぼ占められています。しかしながら、日本メーカーでは実現できない性能を持つパーキンエルマーやアジレントのスーパーハイエンド向けの装置もあります。

本HPでは、各装置をおおよその価格と性能で、スーパーハイエンド、ハイエンド、ミドルエンド、ローエンドの4種類に大別しました。
スーパーハイエンド:1000万円以上
ハイエンド:300万円〜800万円
ミドルエンド:100万円〜300万円
ローエンド:100万円以下

日立ハイテクサイエンスのHPが原理を非常にわかりやすくまとめてくれています。>>日立ハイテクサイエンスのHPへ

◆紫外可視分光光度計の主な用途
サンプルの定量、定性

日本メーカーでは、日本分光、島津製作所、日立ハイテクサイエンス、海外メーカーでは、パーキンエルマー、サーモフィッシャー、アジレントが製造/販売をしています。バイオ系の紫外可視分光光度計については、トミー精巧が製造/販売をしています。

<紫外可視分光光度計メーカー一覧表>

<スーパーハイエンドモデル>

メーカー 装置への直リンク Web問合せフォーム
パーキンエルマー LAMBDA 750/950/1050 メーカー問い合わせ先
アジレント Cary 7000Cary 6000iCary 5000 メーカー問い合わせ先

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<ハイエンドモデル>

メーカー 装置への直リンク Web問合せフォーム
日本分光 V-7000 メーカー問い合わせ先
パーキンエルマー LAMBDA 650/850 メーカー問い合わせ先
島津製作所 SolidSpec-3700UV-3600 Plus メーカー問い合わせ先
サーモフィッシャー Evolution サイト内のボタンをクリック
アジレント Cary 4000 メーカー問い合わせ先
日立ハイテクサイエンス UH4150UH4150AD メーカー問い合わせ先

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<ミドルエンドモデル>

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日本分光 V-700 seriesV-730BIO メーカー問い合わせ先
パーキンエルマー LAMBDA 265/365/465 メーカー問い合わせ先
島津製作所 UV-2600/2700UV-1850 メーカー問い合わせ先
サーモフィッシャー GENESYSNanoDrop サイト内のボタンをクリック
アジレント Cary 300Cary 100Cary 60 メーカー問い合わせ先
日立ハイテクサイエンス U-3900/3900HUH5300U-2900/2910 メーカー問い合わせ先

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<ローエンドモデル>

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島津製作所 UV-1280 メーカー問い合わせ先
日立ハイテクサイエンス U-5100 メーカー問い合わせ先

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<その他全般>

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Web問合せフォーム
島津製作所 紫外可視分光光度計
メーカー問い合わせ先
サーモフィッシャー 紫外可視分光光度計 メーカー問い合わせ先
アジレント 紫外可視分光光度計 メーカー問い合わせ先
日立ハイテクサイエンス 紫外可視分光光度計 メーカー問い合わせ先

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<バイオ系>

トミー精巧 紫外可視分光光度計
GEヘルスケア 販売終了

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